シンプルな洋墓です。
石種もインド産の落ち着いた色を使用し、非常にすっきりした印象です。
周囲には人工芝を敷きつめました。

人気の高級外柵のお墓です。
広い敷地が必要となりますが、多くのお客様がこのタイプの外柵をお選びになられます。

墓石、灯篭、外柵の柱等に蓮華加工を施した豪華なお墓です。
入り口部分にもこだわり、柔らかなイメージを出しました。
石種はインド産の最高級のものを使用しています。

和洋折衷型のお墓です。
仏石の両サイドに黒い石をはめ込みアクセントをつけました。

建立例4でもご紹介したお墓と同じタイプの舞台式の2連墓です。
このタイプのお墓も非常に人気が高く、その理由のひとつにゆったりとした納骨スペースが挙げられます。

左でご紹介したお墓の工事過程の写真です。
広々納骨スペースは、金色の影彫りを施した黒い石をはめ込んだ豪華仕様です。

外柵の柱等にもこだわった神道式のお墓です。
通常の和型墓石との大きな違いは棹石(1番上の石)ですね。
正面に刻まれている『奥都城(おくつき)』とは神道でお墓を表します。
また、奥津城と表すこともあります。

左のお墓の基礎部分の写真です。
柱を設置する部分に穴をあけ、柱に施したホゾをはめ込むことで地震によるズレや倒壊を防ぎます。

建立して2年と比較的新しいお墓ですが、好立地の霊園が新しく開発されたので、そこへの移設作業となりました。

左のお墓の移設後の写真です。
今回は広い敷地を確保されたため、豪華な外柵を設置することができました。
入り口部分の緩やかなカーブと、丸型の柱が印象的ですね。