ページ:  〔1〕  〔2〕  〔3〕  〔4〕  〔5〕  〔6〕  〔7〕  〔8〕  〔9〕   〔10〕  


敷地が広く、入り口の階段部分のカーブが印象的なお墓です。
お墓は大人気のインド産の石を使用しています。

限られたスペースに施主様のご要望である、外柵・門柱・灯篭・墓誌、全てを組み込むことができ施主様にも大変喜んでいただけました。


納骨堂の舞台の上にお墓と五輪塔を乗せました。
こうすることでスペースを有効的に使用でき、すっきりとした印象になりますね。
門柱が小物入れになっているのも特徴です。

人気の門柱式の外柵です。
墓誌に屋根をつけることで、より一層豪華な印象になります。


『華』のひと文字が印象的な洋墓です。
門柱の後側がベンチ兼小物入れになっており、機能的にも優れたお墓です。

2種類の石を使用した洋墓です。
同じ茶系統の石ですが、濃淡を使い分けることでメリハリのある美しい仕上がりになります。


キリスト教の合同墓です。
左右に計4箇所の扉を設け、100以上の納骨ができるように設計いたしました。

左でご紹介した、納骨堂の施工途中です。
内部を板で仕切ることで、合計8つの納骨室ができます。


故人の生前の趣味でもあった将棋をイメージし、お墓の横に設置しました。

左のお墓の将棋の部分のアップです。
盤・駒共に全て石でできています。



私どもがこれまでお手伝いさせていただいたお客様の建立例です。
どのお墓も思い入れのあるすばらしいお墓です。